竹田城 (たけだじょう)
標高353.7mの古城山山頂に築かれた山城遺跡。秋から冬の早朝に発生する朝霧に包まれた姿は「天空の城」や「日本のマチュピチュ」と呼ばれ、息を呑むほどの絶景です。
お城の基本スペック
一次史料や公式サイトなどから調査したお城の基本情報です。
| 天守構造 | なし(石垣のみが現存する城跡) |
|---|---|
| 築城年 | 1443年(嘉吉3年) |
| 初代城主 | 山名宗全(砦として) |
| 有名城主 | 赤松広秀 |
| 最終城主 | 赤松広秀 |
| お城の役割 | 但馬国と播磨国を結ぶ交通の要衝の防衛 |
| 廃城の経緯・時期 | 1600年(慶長5年)関ヶ原の戦い後に廃城 |
| 城域規模 | 標高353.7mの山頂に築かれた巨大な山城(総石垣) |
歴史解説・深掘り
竹田城は、標高353.7mの古城山山頂に広大な石垣群が完存している山城遺跡です。秋(9月〜11月)のよく晴れた早朝、円山川から立ち上る川霧が城山を包み込むと、まるで城が空に浮かんでいるように見えることから「天空の城」や「日本のマチュピチュ」と称され、全国から多くの観光客やカメラマンが訪れます。